注文住宅VS新築マンション、長く住めるのはどっち?

普通の注文住宅の耐用年数

住宅を購入するときの選択肢としてまず一戸建てかマンションかがあります。さらに一戸建てなら建売か注文住宅か、そして新築か中古かなども考える必要がありそうです。購入時の条件としてより長く住めるタイプを選ぶとすると戸建てなら新築の注文住宅になるでしょうし、マンションも新築の分譲マンションになるでしょう。戸建てとマンションを比較すると、普通の注文住宅は木造建築なので耐用年数の面では鉄筋コンクリートのマンションに比べると短くなります。単純に数字だけを比較すれば新築マンションの方が長く住めるといえそうです。自分の世代だけでなく子供たちにも住んでもらおうと考えるのであれば、より耐用年数の長い新築マンションを選んだ方がいいかもしれません。

長期利用を前提とした注文住宅

注文住宅のメリットとして自分たちの希望を取り込める点があります。住みやすさやデザインのほか予算なども考えながらどんなタイプを建てるか決めていきますが、条件としてより長く住めるかどうかを決めるときもあります。注文住宅では自分の土地に建てるので、長く住めれば子供や孫などが住める可能性も出てきそうです。一般的には木造の戸建て住宅より鉄筋のマンションの方が耐用年数が長くなりますが、長期利用を前提とした素材を利用したり設計をしてもらえば注文住宅による戸建ての方が長く住めるようになるでしょう。長期優良住宅の条件を満たす設計にしてもらったり、鉄筋や鉄骨など耐用年数を長くする方法もあります。普通の建て方に比べるとコストは高くなる点に注意しなければいけません。

マンションは集合住宅で区分所有するものと賃貸とがありますが、一戸建てとは土地の上に独立して建っている建物のことで、2軒がつながっている建物はテラスハウスと呼ばれます。